ページ一覧改宗〜摂津侵攻 †
十河家を滅ぼし、四国を統一してから一年たった50年冬
南蛮の貿易商達が四国へやってきた。
もちろん受け入れ土佐に南蛮貿易港を作る。
だがキリスト教に改宗するのはまだ早い。
キリスト教に改宗するとペナルティとして大名に-2名誉が付く。
名誉が3を下回ると全都市の不満が+1されていくので改宗時の宗教的不満と相俟って凄まじい数の不満が全都市で発生する。
つまり改宗してから地域のキリスト教信者が増えるまでの数ターンは本土で反乱祭り+税率低下なので余裕ができてからでないと改宗は厳しい。
3年程内政に専念し、陸軍20部隊を抱え収益が4500を超えた。
そろそろ改宗しても良いころだろう。
目付けを量産し、全都市に配置して改宗！
ちなみに改宗は南蛮貿易港を作った後、家族･武将一覧のページで行える。
改宗が終わったら税率を下げ、全土に礼拝所を建てて宣教師を量産し、一刻も早く信者を増やすことに勤める。
途中何度か反乱が起きたがすぐに鎮圧した。
改宗から3年後、無事に全都市の改宗が済み土佐でカノン砲や砲を十門積んだ南蛮交易船が編成できるNanban Quarterを建設。
さらに元親が登場し、今年31になる娘を関東の大国里見に嫁がせて良好な関係を結んだ。
宣教師を船に詰め込み摂津へ送り込む。
京都攻略の足掛かりとして摂津を手に入れるためだ。
まずは摂津のキリスト教徒を扇動し、反乱を起こさせる。
この間何度か敵の目付けに宣教師を殺されたが、阿波から摂津へ船を使ってピストン輸送で宣教師を送り込み無事扇動に成功した。
すぐに海上で待機させておいた元親隊1500を上陸させ摂津を頂く。
これで他国に戦争することなく平和的に摂津を手に入れることができた。
改宗〜摂津侵攻の内政 †
とにかく交易はできるだけ沢山結ぶ。
市場関連を建て、交易をたくさん結べばまず金銭的に困ることは無い。
Bushidoの技術は槍足軽が強化される槍系列を優先的に取っていく。
S2TWはシングル・マルチ共に槍足軽が白兵系ユニットの最優秀ユニットだと筆者は思う。(アバターマルチは知らない)
強化した槍足軽、または二部隊重ねた槍足軽が槍衾を使えば刀侍であろうと容易く撃破できる。
コスト的にも槍足軽の方が安い。