初めに †
ユニットの読み方
ユニット名 剣強化(G=金/S=銀/B=銅/0)/盾強化(G=金/S=銀/B=銅/0)追加強化 数
例
ヌミディア駱駝兵 G/G+1 X6
これは剣強化金、盾強化金、追加強化+1のヌミディア駱駝兵が六部隊居るという意味
ユニットの名称はJTWの日本語化ファイルに準拠しております。
目次 †
ローマ †
セレウコス †
エジプト †
エジプト鉄板編成 †
見てわかるように、弓矢で射る戦術
敵が減ったら戦車で突撃しよう
- エジプト弓戦車 G/0 X2
- エジプト戦車 G/0 X6
- ファラオ弓兵 G/G X6
- 弓兵 G/G X2
カルタゴ †
マケドニア †
ギリシャ †
ポントス †
アルメニア †
パルティア †
パルティア鉄板編成 †
典型的な散兵編成
投射武器で敵を減らし、カタフラクトで突っ込もう
突っ込んだ時にAlt+右クリックでメイスを使うのを忘れずに
- カタフラクト G/G X6
- ペルシャ騎兵 G/G X2
- 弓兵 G/G X6
- 投石兵 G/G X2
ヌミディア †
対馬バランス編成 †
ヌミディアのユニークユニットを軸に編成されたバランス編成
相手が騎兵であればローマの近衛騎兵すら相手にできるヌミディア駱駝兵が勝利への鍵
- ヌミディア軍団兵 G/G X6
- 弓兵 G/G X6
- 投石兵 G/G X2
- ヌミディア駱駝兵 G/G+1 X6
ブリタニア †
ブリタニア散兵編成 †
特殊な散兵戦術編成
投石兵で敵をある程度削ったら、重戦車と投首兵の同時攻撃で連鎖崩壊を狙おう
重戦車は防御が低く、投首兵は弾薬に限りがあるので短期決戦を狙いたい
- ブリタニア軽戦車 G/0 X2
- ブリタニア重戦車 G/0 X6
- 投石兵 G/0 X6
- 投首兵 G/G X6
スキタイ †
スキタイ弓斧編成 †
首刈り女のAP属性を前面に出した散兵戦術
弓で削り、首刈り女で仕留めるタイプ
装甲に頼るタイプの敵には特に有効
- 首刈り女 G/G X6
- スキタイ弓騎兵 G/0 X2
- 精鋭弓戦士 G/G X2
- 精鋭弓戦士 G/B X1
- 精鋭弓戦士 G/0 X3
- 弓戦士 G/G X2
ゲルマニア †
ダキア †
ダキア対騎兵=散兵編成 †
散兵戦術であることは確かだが、待ち型の編成
弱点である敵騎兵を戦士と鎌兵の対馬ボーナスでなんとか凌ぎたいところ
また、重騎兵が居ないため、突撃能力も乏しい
- スキタイ弓騎兵 G/0 X2
- 精鋭弓戦士 G/G X6
- 弓戦士 G/G X2
- 鎌兵 G/0 X6
- 戦士 G/0 X2
トラキア †
トラキア投槍編成 †
投げ槍に命運を賭けるタイプの戦術
弓よりも近く、接近よりも遠い距離での戦闘に終始する
うまく行けば敵を一方的に葬ることが可能
特に敵騎兵の突撃に対しての、同時集中投槍が非常に強い
ただ弾薬には限りがあるので注意が必要
- ファランクス兵 G/G+2 X6
- イリュリア人傭兵 G/G+1 X6
- 散兵 G/G+1 X4
- 弓兵 G/G X6
ガリア †
スペイン †
スペインバランス編成 †
スペインのバランス編成
雄牛部隊のHPを生かした戦いができるかが焦点
- 長盾騎兵 G/G X6
- 投石兵 G/G X6
- バレアレス投石兵 G/G X6
- スクタリ G/G X6
- スクタリ G/S X1
- 雄牛部隊 G/G X1