戦術考察(Empire)/攻撃時における散兵の被害軽減法 の変更点

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*『攻撃時における散兵の被害軽減法』[#udff0573]

今日のマルチ対戦における戦闘において、散兵は非常に重要である。
たいていの場合散兵の数は制限されているのでお互い同数である。
その場合防御側の方が攻撃側より先に撃てる確率が高く、非常に有利である。

この案は、その防御側の有利をなくし、場合によっては攻撃側が先に撃つことができる。

1　通常のように正面で相対する。(できれば敵と隊列の長さを等しくする)
2　距離130前後まで前進。(敵騎兵に襲われないよう戦列は考えて行動)
3　射程ギリギリまでちょびちょび前進命令+RUN

これをすることにより

敵散兵が射撃した直後に伏せるため、損害は5〜6名で、こちらの射撃により同数が狩れるため防御側の有利をなくすことができる。また手順3をうまくやることにより防御側より早く撃てる(システムの関係？不明)

P.S これを軽歩兵を用いることによってリサイクル可能な民兵のような役割を持たせることができるかもしれない。その場合射程範囲を勘に頼るが。

考案者　OZAWA