日本語化(Napoleon)/localisation.loc/30001-32589/30801-30900 のバックアップ(No.5)
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unit_description_texts_long_description_text_Mounted_Inf_Russian_Mounted_Rifles \n\n軽歩兵としてマスケット銃を装備し組織され、同じ様に馬を持ち騎兵としても 組織されている、これらのライフル銃兵達は自分たちを精鋭部隊と見なしています。 自発性と知性で選抜されているので、彼らは士官達の厳しい監督なしに戦います。 兵士達が着飾っていた当時では、彼らの制服は独特です。 彼らは意図的に地形に溶け込み、藪から安全に敵に射撃を浴びせます。 もし接近戦を余儀なくされれば、彼らは大きな損害を被りますが、 しかし徒歩と馬上両方で射撃できる能力はこの弱点を補います。\n\n歴史的には、最も有名なライフル銃兵隊、イギリス軍グリーンジャケット部隊は エゼキエル・ベーカーによって設計された歩兵用ライフル銃を装備していました。 この先込め式の火打石銃は素晴らしい精度得るためにきつい施条銃身から 小型の弾丸を発射していました。 その精度はなんと１００歩以上の距離で目標を狙えるものでした！ 正しく装填するのは時間がかかる作業で、１分かそれ以上かかることもありましたが、 その結果の射撃は驚く程の距離で殺傷能力を持ちました。 ベーカーは、長い”銃剣”さえも、戦列歩兵の着剣したマスケット銃の長さと、 ライフル銃に銃剣を着けた全長が同じになるように、注意深く供給しました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Mounted_Inf_Spanish_Mounted_Cazadores \n\nこれらの兵士達は敵を遠距離から攻撃し、可能ならば、敵の士官を狙撃します。戦列歩兵や軽歩兵の彼らの同志達とは異なり、彼らは乗馬しており、必要ならば徒歩で戦えます。彼らは緩い散兵線を敷き、各々が定めた目標に独立して射撃します。これにより破壊的な一斉射撃というよりも、持続的な弾幕を張ることになりますが、士官や下士官を倒してしまうので恐ろしいものです。\n\n歴史的には、カサドール(猟兵)はスペインとポルトガルの間の国境を守るように訓練されていました。その地域はナポレオンと彼のスペイン友軍のマヌエル・デ・ゴドイがポルトガルにフランスとの同盟を要求していたので、1800年のイベリア半島戦争の前とその間、とても軍事行動が活発な地域でした。ポルトガルはイギリスと長い間同盟を結んでいたのでフランスとの同盟を拒否しました。1801年、ゴドイ指揮下のフランスとスペイン軍はポルトガルの町、オリベンサを奪取しました。戦いが終わると、ゴドイは近くの木立からオレンジを摘み、女王に彼の勝利を伝えるために送りました。これによりこの戦いは”オレンジ戦争”と名づけられました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Mounted_Inf_Swedish_Mounted_Jager \n\nAlong with their horses, initiative, aggression and pace mark these men out from other infantry. Mounted Jagers carry standard smoothbore, muzzle-loading muskets, but they do not rely on massed volley fire: they deliberately aim at individuals within the enemy ranks. This unsporting and selective fire can be delivered on foot or from horseback. It can disrupt enemy formations or drive off enemy skirmishers. These men are trained to shoot, not fight in hand-to-hand battles, and will be worsted in a melee.\n\nHessian mercenary Captain Johann Ewald was a field commander of the Jager corps and a prolific writer. He documented his life as a soldier during the American Revolution and created maps of the areas he spent time in, with detailed information about the placement of troops and fortifications. Ewald was the son of a bookseller and began his military career at the age of sixteen, quickly attaining the rank of captain and given command of a group of Jagers. After taking part in several key battles during the American Revolution, it became apparent that Ewald had progressed as far as his social class would allow and he decided to join the Danish army, where he was promoted to Lieutenant Colonel. False
unit_description_texts_long_description_text_Placeholder PLACEHOLDER False
unit_description_texts_long_description_text_Small_Brig \n\n達人の手にかかれば、ブリッグは扱いやすい小型船なので、ほぼその全長と同じ旋回半径で方向転換できます。横帆により正確な操舵が可能です。腕の良い操舵手ならば、ブリッグの弱い船体を吹き飛ばせる大砲を積んだ、より大きくて恐ろしい船の射程に素早く入ったり、射程外に逃れることができます。この機動性は、海上ではほとんど火力がない、たったの6ポンド砲しか積んでいない軽武装を補います。\n\n歴史的には、アメリカ海軍は特に5大湖で、ブリッグを好みました。アメリカ海軍アーガスの様なブリッグは、北アフリカ海岸沿いでバルバリア海賊相手に勇敢に振舞ったりもしました。アメリカの交易商達は独立の後、海賊達によって被害を受けていました。バルバリア海賊はイギリス船とイギリス植民地船を襲わないという条約を結んでいましたが、独立が成功すると、彼らは新しい旗を掲げるアメリカ船は条約の対象外であると考えました。現在、ブリッグは船内の拘留所を指す言葉として広く知られていますが、この言い回しはおそらく、アメリカ海軍がブリッグを牢獄用廃船として使用したからです。 False
unit_description_texts_long_description_text_Small_French_Corvette \n\nコルベットはスピードがあり大砲の射程があるので、スループとブリッグ相手の”狙撃兵”として理想的な大きさの船です。しかし、戦列艦のような大型船相手では長く持たないでしょう。近距離で戦列艦から片舷斉射を受ければ、コルベットは粉々になってしまいます。\n\nコルベットは2本マストの、戦闘用スループにとても良く似たフランス設計の船で、1層甲板のフリゲート艦より僅かに小型でした。多くのフランス船同様、コルベットはよく考えられた設計で、美しく造られており、良い操舵特性を持っていました。コルベットは高い操舵技術が必要とされる英仏海峡沿岸の海上に理想的でした。他の国は、フランス製のコルベットを鹵獲できれば、運が良いと思っていました。1世紀後、”コルベット”という言い回しは多くの海軍で小型の戦闘艦を指す言葉として再び使われました。実際に、多くの現代の海軍が”corvette captain（海軍少佐）”（例えば、ドイツ海軍ではKorvettenkapitan）を階級名として用いています。海軍少佐は海尉より１階級上で、独立した指揮に適任な士官を指します。 False
unit_description_texts_long_description_text_Small_Galley \n\n重武装もされており、42ポンド砲で斉射毎の射撃重量は恐ろしいものになります。また風に直接向かって移動することもでき、片舷の漕ぎ手が逆方向に漕ぎ、もう一方が普通に漕ぎ続けることにより一点で旋回することも出来ます。しかしながら、これらの扱いやすい航行能力には対価があります。大人数の漕ぎ手達は葡萄弾に弱く、船体とオールは戦列艦に比べると耐久力がありません。\n\nガレー船は比較的安全で、味方の港に近い海上で使用されるように造られていましたが、その二次的な理由はその大人数の漕ぎ手達でした。漕ぎ手の生活は過酷で短いものです。一部の国は犯罪者達を漕ぎ手に使い、逃亡を防ぐために彼らは船に鎖でつながれました。もし船が沈めば、彼らは船とともに死んでしまいます。彼らは常に船の戦闘甲板の下に監禁されているので、葡萄弾と壊れたオールの危険にされされます。実際に、効果的な葡萄弾の掃射を浴びせれば、帆船のマストに鎖弾を撃つのと確実に同じようにガレー船を航行不能に出来るでしょう。 False
unit_description_texts_long_description_text_Small_Sloop \n\nスループの武器はスピードです。2本のマストのスループは、多くのより大型の船に比べれば圧倒的に、向かい風にとても近い方角に航行できます。この能力により、的確な指揮の下であれば、多くの場合、敵の射程外に留まることができます。この機動力は、比較的軽量の6ポンド砲で武装しており、砲撃力がないスループにとっては喜ばしいことです。またスループは、本格的な戦闘艦の砲撃に長時間耐えられるだけの船体強度を持っていません。\n\nスループは、終身海軍将校となる勅任艦長に指揮されることはほぼありませんでした。スループの指揮官は、少なくとも本人の前では”艦長”と呼ばれましたが、正式な肩書きは普通”海尉艦長”でした。その階級名にも関わらず、海尉艦長の地位と給料は、後に設けられた海尉よりも劣っていました。なぜ艦長が海尉に地位で劣るのか、民間人にとっては分かりにくいもので、未だに時折ハリウッドの脚本家を悩ませるものです。しかしながら、スループの指揮権は、自惚れた上官達から離れて、攻撃的で有能な指揮官としての采配を発揮したい若い士官にはチャンスとなりました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Special_Bomb_Ketch \n\n全ての帆船は風からバランス良く、均等に力を得られるように配置されたマストや帆に頼って航行します。臼砲艦は、臼砲の搭載により妥協を余儀なくされた帆装と、臼砲とその砲架の重量のせいで、扱いやすい帆船ではありません。設計上、臼砲が砲撃を行うために、船の前方は障害物がない状態にする必要がありました。臼砲艦の強さはその臼砲にあります。臼砲で榴弾を空高く撃ち上げ、敵の中に突っ込ませることができました。実際には、榴弾は爆発するというよりも、硬い鉄球であることでその威力を増しました。榴弾が着弾すると、人員と構造物両方がズタズタになります。 \n\n”爆弾”に乗艦する任務は羨ましいものではなく、なぜ臼砲艦（bomb ketch）が火の神や恐ろしい考えを意味するボルケーノにちなんで名づけられたのかには、正当な理由があります。臼砲艦は榴弾を搭載しているので、爆発するという危険な傾向がありました。臼砲艦に火種を載せるのは、他のどんな型の帆船に載せるよりも遥かに危険でした。なぜならば、榴弾と同じように発射用火薬も爆発しえたからです！これにも関わらず、すべての海軍は臼砲艦を保有するには便利な船であると考え、元のフランスの設計はすぐに全てのヨーロッパの海上勢力によって複製されました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Special_Rocket_Ship \n\nこの船は全体が発射台とロケット弾弾薬庫のために充てられています。ロケットは恐ろしいほど精度が低いので、最も効率よい使い方は、一度に一つの目標にとても大量に一斉に発射することでした。その様にロケットを発射すると、着弾後もロケット弾の一部はまだ燃えているので、目標に引火させたり、誘爆させることができます。ロケット艦の乗員にも爆発の危険があり、この元来の危険性ゆえ、ほとんどの海軍はロケット砲を載せる為に良い品質の船体を用いようとしません。ロケットにはあまり反動がないので、船の骨組みを補強する必要はほとんどありませんが、索具チェーン（ロープではない）と湿らせた帆は、引火の危険を低減するために標準的な装備でした。\n\nヨーロッパでの軍用ロケットは、ロケットが永く戦闘で使用されていたインドで、ヨーロッパ人部隊が経験したとても不愉快な驚きの結果として生まれました。イギリスでは、コングリーヴ・ロケットがインド人のロケットの直接的な模倣でしたが、それで威力が劣るわけではありませんでした。ロケット弾には単純な投げ槍状のものから、榴弾まであらゆる種類の弾頭が使用されました。毒ガスや有毒化学物質を搭載する色々な弾頭も発案されましたが、それらはそれぞれの政府によって、残酷で非キリスト教的であるとして却下されました。艦載用としては、木製の目標に最大の損害を与えるので、爆発性弾頭が好まれました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Steam_Ship_38 \n\n蒸気機関と全てのその機械設備を既存の船体に取り付けることにより、海軍設計者達は小型の、完全に風と潮流に依存しない、小型の戦列艦を建造しました。蒸気船は風向きから独立して航行できるので、かなり成功しましたが、燃料を節約するためにまだ多くの時間を帆走に費やします。しかしながら、蒸気船には操舵性という戦術的なもう一つの利点がありました。38門蒸気艦は簡単に方向転換することが可能です。\n\n歴史的には、蒸気船建造は、イギリス人技術者イサムバード・キングダム・ブルネルに負う所が非常に大きいです。彼は船や橋、鉄道を造っていました。彼が最初に手がけた船、蒸気船グレートウェスタンは、その生涯で74回の大西洋横断を成し遂げました。彼はこれに満足せず、鋼鉄製でスクリュー推進の”定期船”、蒸気船グレートブリテンを建造しました。最初の大西洋横断したスクリュー推進船となったグレートブリテンは、現在立派に復元されて、イングランドのブリストル造船所に保存されています。 False
unit_description_texts_long_description_text_Steam_Ship_80 \n\n風向きを気にしないですむことに加えて、相当な片舷斉射重量があるので、この80門艦はどんな艦隊でも重要な戦力になります。この風に直行して航行する能力に敵う帆船はありません。燃え盛る炎を船の胴体に抱えて戦闘に向かうという発想は、艦長達に人気があるわけではありませんでした。火は常に木製の船にとって危険なもので、ボイラーが爆発する可能性もありました。また、これらの船は帆も装備していたとはいえ、定期的な石炭供給を必要としたので、石炭の補給地も問題でした。蒸気機関は戦術的利点ですが、戦略的利点ではないのです。\n\n歴史的には、蒸気機関を搭載するためにゼロから設計され、建造された最初のイギリス船は、1852年に進水したHMSアガメムノンでした。それまでの蒸気機関式戦闘艦は帆走戦列艦からの改装でした。アガメムノンは帆を装備しており、91門の大砲を搭載していました。1862年に払い下げられたので、誉れ高く快適な海軍での軍歴は短期間でした。しかしながら、1857〜8年にアガメムノンは最初の大西洋横断電話線を敷設する補助をしました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Steam_Ship_British_Ironclad \n\n甲鉄艦は殆どのどんな同等の船からの猛砲撃に耐えることができる、驚く程強固な船です。厚い外層鉄板は従来の木製船体にリベット留めされており、この鉄と木の2層防御は、ごく至近距離での砲撃を除いて、ほとんどの実体弾を跳ね返すことができます。風向きを無視して艦長の意のままに航行できる蒸気船の能力と合わさって、甲鉄艦は手ごわい敵になります。しかし、どんな蒸気船でもボイラーが爆発すれば致命的となるので、この力強さは危険と引き換えです。\n\n歴史的には、甲鉄艦はアメリカ南北戦争（1861−65）の間に初めて戦闘で使用されました。ハンプトン・ローズ海戦の間、CSS(南部連邦海軍）ヴァージニアは河に居た木製艦達を手際よく始末しましたが、翌日のUSS（アメリカ合衆国海軍）モニターとの交戦ではどちらも相手を撃破することができず、勝敗が決まらないまま終わりました。しかしながら、これらの2隻の船は最初の甲鉄海上戦闘艦ではありませんでした。2隻は重装備の河川小型砲艦とモニター艦で、海に向かうことはほぼ不可能でした。最初の巡洋甲鉄戦闘艦はHMSウォリアーとフランス海軍のラ・グロワールで、イギリスとフランス間の別の軍拡競争の間に進水しました。ウォリアーは脅威であるフランスの新型艦建造計画を明確に盗用して建造されました。ウォリアーはフランス艦がまだ造船所で建造中の間に建造され就役したので、フランス艦は時代遅れになりました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Steam_Ship_Frigate \n\n強力な32ポンド砲を搭載しているので、このフリゲート艦はどんな提督にとっても価値が高いです。近距離で強力な片舷斉射を行えますが、これにより無敵になるわけではありません。戦列艦の片舷斉射に耐えられる船体を持つフリゲート艦はありませんし、この場合は、外輪が弱点になります。蒸気外輪フリゲート艦は完全に風のなすがままにはなりませんが、長距離を航海するだけ十分な燃料を搭載できません。蒸気機関は戦術的利点ですが、戦略的なものではないのです。\n\n外輪は、単純に車輪を通って流れる水を動力に変える水車の考えの論理的逆転です。元々は蒸気フリゲート船は河川運搬船として使われましたが、1819年に最初の航海用の外輪船である蒸気船サバンナが、ジョージアのサバンナからイギリスのリヴァプールまでの最初の蒸気航行大西洋横断を成し遂げました。サバンナはアイスランドで燃料を使い果たしましたが、ついに陸地を見つけ、補給の後ロシアのサンクトペテルブルグにたどり着きました。そこでツァーリ（ロシア皇帝）政府はとても感銘を受け、船に金銭支援をしました。評価額はとても十分ではありませんでした。 False
unit_description_texts_long_description_text_Trade_Ship_Dhow \n\nAlthough an ancient design, the dhow is an efficient craft and can be run very cheaply, allowing profit from trade to pour into the owner’s purse! Trade can be treacherous business on the high seas, and for this reason the dhow is armed with a small number of guns so the crew can protect themselves from pirates. However, the dhow is not a warship in any way; the crew are interested in survival, not glory. A trade dhow will never be a match for any warship.\n\nHistorically, Europeans tended to use the term “dhow” indiscriminately to mean any vessel rigged with lateen sails, although a Middle Eastern sailor would see such a generalisation as very crude and simplistic. Lateen sails were triangular and set at an angle to the ships mast, which made them manoeuvrable but somewhat difficult in stormy conditions. The dhow was used throughout the Arab world for trade and piracy, honest men and thieves favouring the craft for its good handling and relatively high speed. False
unit_description_texts_long_description_text_Trade_Ship_Indiaman \n\n商船にしては珍しく、インド交易船は貨物と、旅客、そして沢山の大砲を載せています。ヨーロッパから地球の裏側まで航行して、価値のあるもの、または価値のない貨物でも持ち帰ることが求められるので、これらの船は自らを守ることができなければなりません。インド交易船の9ポンドと18ポンド砲はより小型の敵を追い払うには十分ですが、船に斬り込まれると脆弱です。貨物を積んでいるのでスピードが遅く、追加の大砲も積んでいるので維持費が利益を圧迫します。しかしながら、自己防衛可能な交易船は、荷物を盗まれたり、旅客を拉致されるよりは遥かに利益があります。\n\n歴史的には、一般的な形式と塗装両方において、東インド交易船は戦列艦に似ていました。パロ・アウラ海戦（1804年）において、イギリスのインド交易船艦隊は、曖昧な外見と攻撃的な運用でフランス海軍提督チャールズ・アレクサンドレ・リノアを完全に騙しました彼は”優勢な”敵を目の前にして撤退したのです。イギリス東インド会社艦隊のナサニエル・ダンスはナイトの称号を得、自らの狡猾さに対して見栄えのある褒美を受け取りました。 False
unit_description_texts_long_description_text_Trade_Ship_Merchantmen \n\nこの交易船はスピードと火力どちらにも恵まれておらず、大抵の戦闘艦に機動力で劣ります。この船は交易の為に造られており、維持費が安いので、貿易航海の度に大きな利益を生み出します。襲われても自らを少しは守ることができ、とても弱い敵なら追い払うかもしれませんが、商人達は兵士ではないので、彼らの低い士気と軽砲では、本格的な戦闘艦相手では長く持ちそうにありません。\n\nナポレオン時代の間、イギリス商人の交易は世界でもっとも強力で、この地位は1651年に最初に成立した航海法によって守られていました。イギリス植民地との交易は、”ブリティッシュ ボトム”、イギリス船と、言うまでもなくイギリスの港と主にイギリス人乗組員を用いて行わなければならず、これによって効果的にどんな競争相手も締め出しました。他の国は似たような保護政策を試しましたが、あまり成功しませんでした。この法的補助にもかかわらず、イギリスの商船所有者達は悩みがないわけではありませんでした。大英帝国海軍は水兵を徴集するために強制徴募を用い、経験を積んだ商船の船乗り達は最初の標的でした。それゆえ、商船の所有者達は単純に彼らの船を維持するために、能力で劣る船乗りに高い賃金を払わなければなりませんでした。 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_bad_marksmanship Poor shots False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_bad_reload Sloppy reloaders False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_cadenced_marching Cadenced Marching False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_campmap_stealth 足跡を残さない False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_can_trade Trade ship False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_canister_shot Canister Shot False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_cant_run 鈍足 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_carcass_shot カーカス弾 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_cold_resistant 寒さに抵抗力がある False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_copper_bottoms Copper Bottoms False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_diamond_formation 菱形陣形 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_disciplined 動揺抵抗 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_dismount Can dismount False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_explosive_shells Explosive Shells False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_fatigue_resistant 高い持久力 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_fire_and_advance Fire and advance drill False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_fragile_hull Fragile Hull False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_good_defence Good Defence False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_good_firepower Heavy Firepower False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_good_markmanship Crack Shots False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_good_morale High Morale False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_good_reload Practiced Loading Drill False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_grappling_hook Grappling hook False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_grappling_hooks Grappling Hooks False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_grenades Can throw grenades False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_heat_resistant 暑さに抵抗力がある False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_hide_buildings 建物に隠れる事が出来る False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_hide_grass 長い草に隠れる事が出来る False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_hide_scrub 低木に隠れる事が出来る False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_hide_woods 森林に隠れる事が出来る False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_inspire 近くの部隊を鼓舞する False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_light_infantry_behaviour Light Infantry Tactics False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_long_range Long Range Weapons False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_manoeuvrable Manoeuvrable False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_melee_vs_cavalry Melee bonus versus cavalry False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_percussion_shells Percussion Shells False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_pike_square_formation Pike Square Formation False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_pike_wall_formation Pike Wall False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_platoon_fire Platoon firing drill False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_plug_bayonet Plug Bayonet False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_policing_bonus 守備隊として駐屯時に制圧ボーナス False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_quicklime_shells 生石灰弾 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_rally_general Can rally routing troops False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_rally_unit 部隊の再集結が可能 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_rank_fire Rank firing drill False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_rifled_cannons 施条砲 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_ring_bayonet Ring Bayonet False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_scares_enemies 敵を恐怖させる False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_scares_horses Scares horses False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_shrapnel_shot Shrapnel Shot False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_skirmish 散兵運用が可能 False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_snipe Remains hidden whilst firing False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_socket_bayonet Socket Bayonet False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_square_formation Can adopt square formation False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_stalk 隠れながら歩く事が出来る False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_top_gallants Top Gallants False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_wedge_formation Wedge formation False
unit_info_card_abilities_strings_bullet_text_wooden_stakes Can place stakes False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_bad_marksmanship There's only so much you can blame on the weapon… False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_bad_reload Faster man! No, not like that, you've left the ramrod in! False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_cadenced_marching Increases campaign map movement False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_campmap_stealth この能力を持つ部隊はあらゆる地形を利用して隠密裏に進軍するので、 キャンペーンマップの全ての場所で潜伏できる False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_can_trade Can exploit resources when placed at a trade post False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_canister_shot A short range anti-personnel munition False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_cant_run This unit is unable to move at anything above a walking pace False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_carcass_shot An incendiary munition False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_cold_resistant These men suffer less fatigue when fighting in a cold climate False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_copper_bottoms Increases ship speed False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_diamond_formation An evolution of the wedge formation, the diamond formation is even more effective at disrupting enemy formations False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_disciplined These men are better able to resist the sudden shocks of combat without breaking and running. False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_dismount This unit can dismount to fight on foot then remount to quickly reposition False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_explosive_shells Explosive projectiles whose detonation is governed by a lit fuse False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_fatigue_resistant Superb stamina makes these men tire less quickly False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_fire_and_advance This unit can advance by rank, claiming ground whilst maintaining a steady rate of fire False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_fragile_hull A thin-timbered hull provides little protection against a sustained cannonade False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_good_defence These men are better than average at staying in one piece False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_good_firepower Packs sufficient firepower to trouble the heaviest opponent False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_good_markmanship Steady hands and sharp eyes make for fine shots False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_good_morale A strong esprit de corps unites these men, giving them high morale False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_good_reload Constant repetition shaves fractions from loading times and helps to eliminate misfires False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_grappling_hook placeholder False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_grappling_hooks These men are practiced in the use of grappling hooks to scale fort walls False
unit_info_card_abilities_strings_tooltip_text_grenades Can throw crude grenades to clear entrenchments and occupied buildings False