#contents *Total War: Rome 2 preview: every question answered [#ie930c95] http://www.pcgamesn.com/totalwar/total-war-rome-2-preview-every-question-answered *Total War: ROME II™ announced [#ucf01968] http://www.twcenter.net/forums/showthread.php?t=547866 今日、私たちの歴史の中で最も期待されたこのタイトルを発表できることを嬉しく思います。そう、Total War: Rome II。数百万本を売り上げ、メタスコア92%という前作Rome: Total Warの続編。世界史で最もよく知られた時代を網羅します。 Total War: Rome IIはプレイヤーをローマ元老院の危険な政治的陰謀に呼び込み、一族のジレンマと「友」や同盟対する誠実さへの疑問を投げかけます。最強の軍隊を率い戦うことは、世界初の超大国の元首として直面する挑戦の一つでしかないのです。 帝国を構築するのか、それとも共和制を復古するのか。もしくは力を自分自身の為に使い、憎まれる暴君の冠を戴くのか。誰が裏切るのか、誰が犠牲になるのか。 「ローマをどう導く?」 製作監督のMike Simpsonは「私たちのゲームは常に大きなビジョンを網羅しています。」と言います。「ただ我々は、今そのビジョンを両スペクトルの末端へ押しているんです。壮大なキャンペーンから、戦場における一人の戦士の人間レベルのドラマまで。我々の目標は先例の無いディティールと規模なんです。」 ブランドディレクターのRob Bartholomewは続けて、「私たちがゲーム開発を始めて25周年となって、それは我々の最も評価された時代へ戻ることに適していると感じました。」「あれから複数世代の技術の飛躍があって、オリジナルのゲームを新しいゲームプレイ基準へと設定する準備ができました。」 Total War: Rome IIは2013年に発売予定です。より多くの情報を得るには新しいデザインになった[[www.totalwar.com:http://www.totalwar.com]]を訪れてください。 *シリーズ最新作「Total War: Rome 2」が正式発表、陰謀に満ちた古代ローマを描く実写トレーラーも公開 [#fbfa43cc] http://doope.jp/2012/0723448.html *Juck Lusted(リードユニットデザイナー)のTWC独占情報 [#e6b55ab5] http://www.twcenter.net/forums/showthread.php?p=11665455#post11665455 -Q.プレビューはローマを中心的に描いていました。これは他の国家がゲームで重きを与えられていないことを意味しますか? -A.そのようなことはない。ゲーム中では幾つもの文明が見受けられるであろう。 -Q.キャンペーンにおけるマイクロマネージメントの減少とはどういういみですか?それはゲームの要素を削ることを意味しますか? -A.そんなことはない。Rome2のキャンペーンは今まで以上に細かいものとなるであろう。ただ、後半のゲームでのマイクロマネージメントを減らし、戦略や新要素へとプレイヤーが目を向けれるようにはしていくつもりだ。 -Q.プレビューのいくつかは軍団について述べていました。これは一個一個の部隊は存在しなくなる事を意味しますか? -A.そのような意味はありません。今までどおり、部隊は存在します。ただ、キャンペーンでは軍団はより大きな重みを持ち、軍団単位の歴史等ができるでしょう。これについては、いずれ情報が公開されるでしょう。 -Q.ROME2でDLCは存在しますか? -A.ROME2でもDLCは存在します。 -Q.キャラクター等がより重視されるようですが、この作品は一本道のゲームになるのでしょうか?それとも自由度の高い作品になるのでしょうか? -A.キャンペーンは「グランドキャンペーン」であらんために設計されており、キャンペーンはストーリー性を持つと共に、貴方の行動により、毎回新しいキャンペーンになるよう設計されています。これもいずれより深い情報が公開されるでしょう。 -Q.いくつかのスクリーンショットが公開されましたが、これはゲーム中のものですか? &ref(468a409c41f5d195010864e19308dfef.jpg,nolink,40%); &ref(4ff26ac9abcc41341287113total-war.jpg,nolink,40%); -A.ゲーム中のものです。メディア向けにプレゼンされた、カルタゴの戦いより取られています。 (なお、壁の落書き、商人港と軍港が別であること、民間人が存在することなどにより、非常に歴史的に忠実との評価が既に成されています)