自分好みのフォントを使いたい

動作条件

ダウンロード

  • 単体配布版
    ファイル名バージョン最終更新
    CUFFileModifer1.3.0.011/03/31
  • Click Once版
    ※2012/12/3 すいません。サーバー故障によりClick Once版が起動できなくなってます。ご迷惑をお掛けします。必要な方は日本語化関係者までご連絡いただければ単体最新版を提供させていただきます。

インストール

  • 単体配布版の場合
    適当な場所に展開して下さい。
  • ClickOnceの場合
    ClickOnceページの指示に従って下さい。
    ブラウザはWindows Internet Explorerを推奨します。が、他のブラウザでも画面の指示に従えば問題ありません。
    インストール後は、スタートメニューにプログラムが追加されており、そちらからも起動出来ます。
    なお、ClickOnceでインストールした場合は、起動時自動的に最新版へアップデートを行ってくれます。

アンインストール

  • 単体配布版の場合
    インストール時に展開したファイル及びディレクトリを削除して下さい。レジストリは使用していません。
  • ClickOnceの場合
    コントロールパネルの[アプリケーションの追加と削除]/[プログラムの追加と削除]からアンインストールして下さい。

つかいかた

  • 基本的な使い方
  1. Pack File Manager等を利用し、ゲームファイルからCUFファイルを取り出します。
  2. CUFFileModifierを起動し、1で取り出したCUFファイルの場所を入力として指定します。
  3. 出力先として任意のディレクトリを指定します。
  4. 使いたいフォントを選びます。システムにインストールされているフォントが利用可能です。また、プロポーショナルフォントの利用をおすすめします。
  5. 処理開始ボタンを押し、暫く待ちます。
  6. 処理が完了したら出力先からCUFファイルを取り出し、1と逆の手順でゲームファイルに戻してやります。
    数回にわけて処理することにより、フォントをCUFファイルごとに少しずつ変えて出力することが出来ます。
    例えばゲームに使われるCUFファイルはMSPゴシック、コンソールに使われるCUFファイルはMSP明朝・・ということが可能です。
  • 太字
    「ingame_b_32.cuf」のように、「_b_??.cuf(??は任意の数字)」で終わっているファイルは太字として処理されます。
    単純にファイル名で判断しているので、処理前に名前を変更することにより、太字/細字の制御が可能です。
    処理後に元に戻すのを忘れずに。

免責

このプログラムを使用したことによって生じた如何なる結果についても,作者は一切の責任を負いません。
作者は不具合等の修正の義務を負いません。また同様に,バージョンアップの義務も負いません。